変わり種どらやき 変わり種どらやきを見つけるとつい買わずにはいられません。そしていつも、そう来たか~、そうかそうか、と独り言を言いながら食べます。どら焼きの皮の材料はアレンジ自由ですし、何にでも合いそうなシンプルさがあって、どら焼きのポテンシャルは非常に高いと思っているのですよ。20Sep2024雑談・独り言
あんこを常備しませんか 暑い暑いと言っていたのはついこの前なのに、台風が来る!針路は結局どこになる?とニュースを追っているうちに、いつの間にか少しずつ秋の風に変わってきています。「暑さ寒さも彼岸まで」といったような昔から伝わる言葉が合わなくなっていますが、やはり四季は来る。なんだかほっとします。 さて、そんな中でも大好きなあんこや寒天を食す日々は続きます。ホント好きなんですよね、あんこ味。13Sep2024茜丸あんこ雑談・独り言あんこレシピ
夏の暑さに手作り水羊羹♪ 暑い夏を少しでも涼しく感じたいと、皆さま工夫されていることと思います。暑くて食欲も落ちがちな中、何を食べようと苦心されている方も多いでしょう。本当に異常なほどの暑さ!地球は大丈夫でしょうか。10Aug2024茜丸あんこ雑談・独り言あんこレシピ
ナッツとみるくあんはマッチ度100% またまた作ってみました。二段にした羊羹。前回は下の段にもち米を入れてみましたが、今回は上の段にナッツを刻んで入れました。下の段は何にしようかな~と迷った末、「濃い静岡抹茶あん」にしましたよ。「北海道みるくあん」との味の対比を狙いました!26Jul2024茜丸あんこ雑談・独り言あんこレシピ
キットカットにもあんこ味!! 旅行中にふと目に入った「もみぢ饅頭味のキットカット」。あんことチョコレートかと思いながら見つめました。その後、あちこち行く予定が控えていたので、ご当地キットカットを調べるのはおもしろいかもと思いました。07Jun2024雑談・独り言
韓国は確かに似ている 先日、韓国に行ってきました。距離的にも文化的にも近いけどもちろん違う国・・・そんな認識で行き、やはり「そうだそうだ」と確認した次第。ロッテ製品が多いのは当然として(日本で設立されたロッテは、今、日本グループと韓国グループがあり、売り上げの90%は韓国だそう)、それ以外にも日本と同じだと思ったものがたくさんありました。31May2024雑談・独り言
春だ、夏だ!ずんだあん食べよう♪ 季節ごとにさまざまな味のお菓子や料理が話題になってくると、四季のある日本(もちろん日本だけではないけど)っていいなあ、その季節を食べ物に反映させ味わうのって楽しいなあと思います。 で、今回注目したのが「ずんだあん」。もちろん茜丸製造の膨大なるあんこの中にもありますよ!名前は「涼味ずんだあん」。そうですねえ、考えてみれば原料は枝豆なので、ずんだあんは夏なのかも。でも春になり緑が美しく輝く季節にも食べたくなりますねえ。17May2024茜丸あんこ雑談・独り言
お寺や神社でほっこりには和菓子が一番! 最近の京都はたくさんの観光客がどこもかしこも訪れているという状況ですが、そんな中でもあまり混み合わない、すてきな場所があります。それは「法然院」。場所は銀閣寺から哲学の道を南に少し下がったところ。おすすめです!10May2024雑談・独り言
季節のどら焼きいろいろ 地方に行くと楽しみなのがその土地ならではのお土産。どのスイーツも好きだけど、やはり気になるのがどら焼き。それぞれどう違うのかなあ、おもしろい味のものはあるかなあ。あまり奇をてらいすぎていてもなあ、などと心でつぶやきながら(心の声、ときどきもれているかも)あちこちしている私。売り場での滞在時間は長めです。02May2024茜丸あんこ雑談・独り言茜丸どらやき
愛されお菓子、さるさわの月 どこの地域にも「〇〇といったら△△」と多くの人が口を揃えるお菓子があります。東京の「東京ばなな」、京都の「生八つ橋」、広島の「もみじ饅頭」といったように。でも奈良については「柿の葉寿司」が有名すぎて、代表とされるお菓子はどれ?と常々思っていました。 以前のブログで「神鹿物語」というミルクあんが入った白い最中をご紹介したのですが、これは本当に美味しいお菓子です。ですから奈良代表のお菓子というものは思い浮かばなくても、いいものが実はあるというのが奈良らしさかなと思ったり。26Apr2024雑談・独り言茜丸どらやき