あの有名なお土産にもついに!こちらの記事は、 海外在住のライターが一時帰国中に執筆した記事です。先週に引き続き2週連続でお届けします。――――――――――――――――――――――――― 最近、京都へ行かれましたか。ネットニュースによるととんでもない人数の観光客だそうで、関西の人は敬遠しています。が、やはり禁断症状といいますか、京都へそろそろ行きたいなあと思ったりするんですよね。 さて、京都で有名なお土産といえば言わずと知れた生八つ橋。「夕子」「聖」「おたべ」などのうち、どれがお好きですか。私はほんのりやさしいニッキの聖かなあ。でも最近は、季節によってさくらあんのものが出たりするようですね。で、ついに!見つけてしまったんですよ。ちまたでブームのあんバター味の生八...15Aug2025ライターA(海外在住)雑談・独り言
やっぱり日本が大好きだ!!こちらの記事は、 海外在住のライターが一時帰国中に執筆した記事です。2週続けてお届けします。―――――――――――――――――――――――――08Aug2025ライターA(海外在住)雑談・独り言
おじさんたちにも大好評!茜丸どら焼きこちらの記事は、 海外在住のライターAの執筆記事です。先週に引き続き、海外レポートをお届けします。――――――――――――――――――――――――― 空飛ぶ茜丸どら焼き、第二弾。 今回は、アラ還のバングラデシュのおじさんたちに食べてもらいました。休日はおいしいごはんを食べ、カードゲームを楽しむ、悠々自適な生活を楽しむ方たちです。海外経験も豊富でスウェーデン人になった人もいます。そんな人たちが老後を過ごすのはやはり自国バングラデシュなんでしょうかね。 さて、早速食べていただきましょう。16May2025ライターA(海外在住)茜丸どらやき
空を飛ぶ茜丸どら焼きこちらの記事は、 以前担当していたライターAが海外滞在時に執筆した記事です。2週続けて海外レポートをお届けします。――――――――――――――――――――――――― 外国人にとってあんこの味は好きな人と嫌いな人にはっきり分かれます。でも韓国や中国ではほとんど同じものがありますし、ベトナムやマレーシアでもよく知られています。それらの国ではもともと自国にあったものと認識されているかもしれませんね。 今回バングラデシュに行くのを機に、茜丸自慢のどらやきを持っていくことにしました。バングラデシュはアジアはアジアでも南アジア。東南アジアではないので文化圏が違います。はっきりくっきりインドより。あんこにはなじみがないからこそ反応が楽しみです。さ...09May2025ライターA(海外在住)雑談・独り言茜丸どらやき