四天王寺観光の後は、店舗でしか買えないパティシエ本気の生どら焼き!

 茜丸の本社がある天王寺には、歴史あるお寺「四天王寺」があります。聖徳太子が593年に建立したと伝えられている、日本仏法最初のお寺です。世界遺産として有名な奈良の法隆寺が建立されたのは601年ですから、四天王寺はさらに古いことになりますね。

 「四天王寺」は大阪の街中にあることが信じがたいほど広く、境内には風が吹き渡り、平日にはおしゃべりを楽しむお年寄りの姿を見かけるなど、地元では市民の憩いの場として親しまれています。日本人だけでなく、外国人も観光に訪れていて、立派なお堂を写真に収めている光景も見られます。

 たくさんのお堂があり見どころが多い四天王寺ですが、流行りの御朱印が10種類以上あるのを目当てに参拝に来る人もいるとか。中でも七福神が描かれた台紙のものは人気があります。布袋堂がある四天王寺では「布袋尊」という文字が御朱印に入るそうです。「ほていさん」と親しみを込めて呼ばれる布袋尊は、大きなお腹でいつも袋を担いでいる風変わりな風貌ですが、人々を満ちたりた気持ちにさせる不思議な力を持っていたと言われています。

 この四天王寺の南大門を出て、国道165号を南に下がって数分歩いたところに茜丸本社があります。トレードマークの茜太郎の顔が大きく書かれた色あざやかなビルなのですぐに見つけていただけるでしょう。四天王寺を訪れた帰りにはぜひ寄ってみてください。

 え、寄ったら何か特別ないいことがあるの? ・・・はい、あります!

 それは店舗「茜丸本舗」でしか買えないどら焼きが手に入ること。元々、どら焼きは日持ちが長く、だからこそご贈答などに最適なのですが、店でしか購入できない生どら焼きの日持ちは数日しかありません。店舗で購入されたその日の内にできれば食べていただきたいほどの生食感です。

 今のおすすめは『粒あんとホワイトチョコクリーム&ラズベリージュレのサンド』と『粒あんとチョコクリーム&バナナジュレのサンド』(各173円・税込)。パッケージには「BATADORA」と書かれていて、和のイメージであるどら焼きから洋へのイメージ転換を狙っています。昨年末入社した社員パティシエがこの商品を考案し、試作を重ねて商品化された渾身の作品です。評判を気にしてドキドキしながら毎日を過ごしているとのこと(笑)。

 注目いただきたい「ラズベリージュレ」と「バナナジュレ」は、なんといっても香りが際立っていますよ。チョコクリームとのコラボはもちろん大正解! いいマリアージュぶりです。これはもはやどら焼きではなく、ケーキでしょう・・・と思いきや、なんと粒あん側から一口噛めばやっぱりどら焼きでした。どちらから攻めるかによってケーキになったり、どら焼きになったりと、ひとつで和も洋も楽しめる、欲張りな生どら焼きに仕上がっています。実は、この「BATADORA」は全3種類あります。今回取り扱いのなかった『チョコクリームとかのこバターのサンド』があります。売り切れていたので、次回訪問時には購入、試食したいと思います(笑)。

 このどら焼きはお皿もフォークもいらず、手に持ってパクつける点も非常に喜ばれています。ご近所にある会社の方々が仕事で外出した帰りに寄り、社で待つ社員たちに買っていかれるのも、この手軽さがいいのでしょうね。仕事中でも食べやすいので社員にも気を遣わせません。ケーキよりお値段もずっとお手頃です。

 今回はパッケージにも凝り、ラズベリー色とバナナ色の帯には茜太郎をのせてみました。メガネや口元を強調した、かわいいデザインがいいアクセントになっていると好評です。世界的に有名なあのウォーリーに似ているとのお声もいただきますが、どうでしょう? 似ていますか?

 以上、和も洋もどちらも楽しめる「BATADORA」のご紹介でした。天王寺での買い物からの四天王寺参拝、そしてそのまま茜丸本社へのコース、桜の咲く頃にぜひいかがでしょうか。

AKANEMARU NEWS

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