「小川の庄」の縄文おやき3種を食べ比べ!

先日近所の信州フェアにて、長野県から来られていた「小川の庄」さんの縄文おやき売り場を見かけ、おいしそう!と惹かれた私。

中身の具材が野沢菜、しめじ野菜、あずき…と種類豊富で、気づけば「どれにしようかな〜」と選んでいました。

「冷蔵庫だと2日、冷凍庫だと1ヶ月ほどもつ」と言われると、いろいろ買いたくなりますね!(私だけ?)

長野県のおやきは、おやつとしても食事としても愛される郷土料理。私を含め、県外でもお好きな方が多いのではないでしょうか。


小川の庄さんのホームページによると、長野県の小川村内にある縄文遺跡にちなみ、先住民たちの食文化を継承する意味から「縄文おやき」という商品名なのだそうです。


そんな縄文おやき。今回私はあずき・かぼちゃ・野沢菜の3種類を買ってみました!

(おやきの左側にある印で、中身がわかります。なんだかかわいい。)


まず「あずき」を実食!


ほっこりする美味しさ〜。じっくり丁寧に煮込んだことがわかる粒あんに、塩味が効いているのがポイントです!これは塩大福などにも通じる、塩味と甘味のバランスの良さにより引き立つ美味しさですね。


今回いただいたあずきのおやきは、普段食べるおまんじゅうやどらやきとはまた違った、郷土料理ならではのあんこの楽しみ方でした。地域によって、あんこの魅力や味わい方がさまざまなのも、日本の食文化の面白さですね。

おやきの皮はもっちりふっくらで、食べ応え十分!中身も皮も、職人さんが手作りで包む美味しさがぎゅっと詰まっています。


こちらは「かぼちゃ」。

かぼちゃの自然な甘さと、隠し味に使っているという味噌との相性が最高!この甘じょっぱさが癖になりますね〜。かぼちゃはみじん切り程度に食感が残っていて、そのシャリシャリ感もとても好みでした。

実は野沢菜こそ、おやきの定番の具だそうですね!ちょっとオーブンで焼いてみました。こちらは乳酸発酵した野沢菜に菜種油と生味噌を加え、旨みを出しているそう。なるほど、だからこのまろやかな味わい!これは野菜嫌いのお子さんなどでも、ぺろりとおやつ感覚で食べられる味なのでは。


この「小川の庄」さんのおやき。偶然にも茜丸社内の他のスタッフも最近、ほかの場所での催事で見かけ購入していたことが判明!あずき、ナス、きんぴらを買ったとのことで、私もほかの具を味わってみたい欲がむくむくと…。


長野といえば、10年ほど前の夏、ひとり旅に行ったことを思い出します。現地のお土産屋さんで本場のおやきを買って食べたのも、あの頃が初めてでした。

(長野県・上高地にて。澄んだ川の水と広い空、包みこんでくれるような山々の緑に癒される)

当時の写真や小川の庄さんのパンフレットを眺めては、またいつか長野へ行って、大自然のなか美味しいおやきを食べたいなぁ!「おやき村」にも行きたいぞ!と妄想をふくらませながら、もぐもぐしている私なのでした。

AKANEMARU NEWS

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